| 日 程 |
11月4日(月) |
| 時 間 |
16時開演(開場15:30) |
| 場 所 |
那須・奏身舎 |
| 前売り |
大人2,000円、子ども(5歳以上小学生まで)1,500円 (当日券500円増) |
| 概 要 |
マグノリア（モクレンやコブシなどの樹木）は、春の到来とともに大きな白い花を咲かせ、いのちの復活を思い起させます。宮澤賢治がことさら愛し、童話のタイトルにつけたのは、賢治の時代にも震災と津波が相次ぎ、多くの犠牲者の鎮魂とふるさとの再生を願ったからなのでしょうか。
第１部では天上の花を、第２部では地上の花を、ふたつの物語を「マグノリア」に託しました。
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| プログラム |
第一部
宮沢賢治「マグノリアの木」
フェデリコ・モンポウ「哀歌」
J.S.バッハ「カンタータ106番」シュタイナー「死者のための祈り」他
第二部
塔和子「いのちの詩」フランク「プレリュード」
スクリャービン「プレリュード6番8番」ブラームス「インテルメッツォ」
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お申し込み・
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TEL:0287-63-4039、080-5695-4577
E-mail: nasu.sousinsya@snow.plala.or.jp 渋谷 |
